西海岸のサンディエゴ留学を社会人としてしている仲のいい友達が私にはいます。大学生の留学の場合だと、留学資金の大部分は、両親が出してくれると思います。しかし、社会人でサンディエゴ留学を実現した友達は、留学資金を自分で働いて稼いでいると言います。
留学中の社会人の友達が言うには、就職活動をする際には、自分の強味を簡単に説明できたほうがいいとのことです。学生の場合は、話相手は友達などが中心なので、簡潔に要点をまとめて話すことに慣れていないとのことです。
サンディエゴに社会人で留学する友達は、今年の11月に開催される日英バイリンガルの就活フェアでの外資系企業からの内定をもらうために、頑張っていると言います。キャリアフォーラムの面接は、日本語に加えて英語でも行われる可能性があるとのことです。
私も、英語でも日本語でも、簡潔に相手に意志を伝えられる様に訓練をしていこうと思います。来週、社会人留学する友達に、模擬面接の練習をしてもらう予定です!
私自身も、ボストン留学後は、英語を活かしたグローバルな仕事をしたいと考えています。